荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文
特に、ここ最近日本列島で立て続けに地震が起こっており、3日午前6時37分に山梨県東部・富士五湖、午前9時28分に和歌山県・紀伊水道でそれぞれ震度5弱の揺れが襲い、さらに4日にはトカラ列島近海で24時間に90回以上の有感地震があったと報告されています。
特に、ここ最近日本列島で立て続けに地震が起こっており、3日午前6時37分に山梨県東部・富士五湖、午前9時28分に和歌山県・紀伊水道でそれぞれ震度5弱の揺れが襲い、さらに4日にはトカラ列島近海で24時間に90回以上の有感地震があったと報告されています。
今なお、生々しい傷跡が残る中、再び梅雨前線が日本列島を覆っています。国民の命を預かる政治が、今どう向き合うのか、本当に真剣さを求められています。執行部の誠意ある答弁を期待し、会派を代表し、以下質問いたします。 大項目1、コロナ禍の経済支援策について。
技術を優しく解説した書を出版し、日本列島各地で予防接種の普及に尽力されております。その半世紀後には、佐賀藩の医師が長崎の地で国内初のワクチン接種に成功しております。 西洋医学や感染予防の人材は、九州を拠点に育ち、天然痘は20世紀に撲滅いたしました。
そうは言いつつもですね、日本列島は地球の上でもう動かしようがないんですね。ここにあるわけですから。ですから、ますます海水温度が上昇してくる傾向が続けばですね、台風や豪雨災害の頻度が多くなるということはですね想定されるというふうに思います。
熊本県の市町会、そしてまた、その熊本県の蒲島知事と連携を結んでいただいて、九州市長会であったり、九州知事会、そしてその日本列島北海道、九州、一番遠いところから新幹線で物流をかけるような発信をまず、藏原市長にしていただきたいというふうに、私は切に思うんですけれども、その意見に対してちょっと市長の反応を伺いたいと思いますけれども。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。
これは、インド洋の海面水温が平年より高いことが起因して梅雨前線が北上しにくくなり、日本列島に停滞しやすくなったと見られています。もう一つが、偏西風の蛇行が起因して雨雲の元となる暖かい湿った空気が次々と大量に流れ込んで、日本の西側、黄海付近で偏西風が南に蛇行し、気圧が低くなる西谷となり、太平洋高気圧のふちを回る湿った空気が日本列島に流れ込みやすい状態が続き、梅雨前線の付近で線状降水帯が発生しました。
これは、インド洋の海面水温が平年より高いことが起因して梅雨前線が北上しにくくなり、日本列島に停滞しやすくなったと見られています。もう一つが、偏西風の蛇行が起因して雨雲の元となる暖かい湿った空気が次々と大量に流れ込んで、日本の西側、黄海付近で偏西風が南に蛇行し、気圧が低くなる西谷となり、太平洋高気圧のふちを回る湿った空気が日本列島に流れ込みやすい状態が続き、梅雨前線の付近で線状降水帯が発生しました。
日本列島は、これから本格的な梅雨、台風シーズンを迎えます。新型コロナウイルスが収束しない中で、感染を広げないために、自然災害にどのように備え行動すべきか、とても大切なことです。4月は、内閣府などは避難所での新型コロナの感染拡大を防ぐため、都道府県などに通知を出しています。
そこで、この災害列島日本においては、災害避難所における3密対策は、最大の課題になってくると考えられます。宇城市においては、防災拠点センターが整備され、まもなくオープンするところもあるようですが、人と人との距離を2㍍空けなければならないとなれば、現在の避難所の収容人数が、また新しい防災拠点センターの収容人数が限られてくるのではないかと予想をされます。
文武両道とか偉人の部分とか、この辺というのがもともと教育先進都市であったというところがずっと一律、画一的に日本列島改造論ではないですけれども、なってきた部分ももちろんあるでしょう。情報があふれるようになったというのもあるでしょう。便利になった部分もありますけれども。
文武両道とか偉人の部分とか、この辺というのがもともと教育先進都市であったというところがずっと一律、画一的に日本列島改造論ではないですけれども、なってきた部分ももちろんあるでしょう。情報があふれるようになったというのもあるでしょう。便利になった部分もありますけれども。
本年を振り返りますと、日本列島を豪雨や台風が襲来し、大きな爪跡を残しました。特に、台風15号、19号が襲来した関東地域は、低気圧がもたらした豪雨の影響も重なり、河川が増水し、バックウオーターによる堤防越水や決壊による氾濫で甚大な被害をもたらしました。また、被害が拡大し復旧がおくれている要因として、通信網の切断が指摘をされています。
〔10番俣川勝範君登壇〕 57:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 2019年秋、たび重なる台風が日本列島を襲いました。特に、10月12日に上陸した台風19号は猛威を振るい、広範囲に甚大な被害をもたらしました。
本年、この日本列島は、かつてない災害に見舞われました。現在、世界ではCOP25も行われているようですが、地球温暖化の影響が現実になっています。災害に強い国土をつくるという国の方針とともに、遅過ぎるかもしれませんけれども、地球温暖化防止のための確実な歩みを水俣市も実行していかなければならないと思っております。
2019年秋、たび重なる台風が日本列島を襲いました。特に10月12日に上陸した台風19号は、東海から東北まで広範囲に甚大な被害をもたらしました。被災した自治体が1都13県390市区町村に及び、この数は東日本大震災で被災した数を上回る非常に広域な災害となりました。
本当災害が東北の3.11、もう8年ぐらい前になりますけれども、それから毎年のように日本列島各地で災害が起こっております。そんなこともしっかり頭の中にもう、市長入っておられると思いますけれども、やっぱり市民の生命、財産、それと健康、やっぱり守っていくには、そういうハード面のところもしっかりやっぱり整備をしていかないと、なかなか守れないと。
◆山本浩之 委員 8月24日に朝日放送の「列島警察捜査網 THE追跡」で熊本の違法風俗店摘発と熊本県警察繁華街特別対策室の客引きをターゲットとした番組が放送され、全国的にも注目されましたが、私もまちなかで商売をさせていただいています関係で、今回、近隣の方にお話を伺ってまいりました。
◆山本浩之 委員 8月24日に朝日放送の「列島警察捜査網 THE追跡」で熊本の違法風俗店摘発と熊本県警察繁華街特別対策室の客引きをターゲットとした番組が放送され、全国的にも注目されましたが、私もまちなかで商売をさせていただいています関係で、今回、近隣の方にお話を伺ってまいりました。
高度成長期に入って地方から都会に多くの人がまず流れ始めたということで、東京一極集中を是正しようという考えで、このときから施策が始まっているんですけども、最も有名なものとしては日本列島改造論ということで、地方にインフラを分けていこうというようなことだったと思うんですね。
この夏も日本列島各地を猛暑が襲い、北海道でも39.5度という歴史的猛暑を記録するなど、日常生活に支障を来すなど過酷な暑さが続き、異常気象に地球規模の危機を肌で感じたところでございます。このような記録的な酷暑もお盆を過ぎたころからひと段落となってまいりました。朝夕の澄んだ空気やすがすがしい風に、少しずつ秋の気配を感じるようになってまいりましたが、日中はまだ暑さが続いております。